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2010年02月14日

中国の春節です!!

あけましておめでとうございます!!
去年はいろいろとお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします~~
  
        
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Posted by teisan at 20:41Comments(3)気持ち

2010年02月04日

2月2日 彼氏できました!

彼はやっと自分の気持ちを打ち明けました。
ずっと待っていましたね。。(笑。
2010年の冒頭、一人の状態を離れてなんて、本当に思いかけないことです。
とてもうれしいです。
うん、一緒に歩き続けよう~  


Posted by teisan at 15:37Comments(4)気持ち

2009年09月11日

私の未来はどこにあるんだろうか

あーあ、いったい、私の未来はどこにあるんだろうか。

なぜそういう心持があるかというと、もう大学四年生だ。
就職か、進学か、まだ決めていない。
仕事はちょっと嫌な感じがする。何となく。

では、進学はどうかというと、中国で大学院の勉強をするのか、それとも日本で?

日本でなら、手続きは面倒臭いそうだから、諦める。
中国でなら、どの大学に進学しようかという点も困っています。

自分の学校はいいはいいんですが、ちょっと飽きたというような気がします。
ほかの学校なら、自分の学校よりいい学校に進学したいんですが、それは本校進学よりずっと難しいようです。

それでは、就職?

あーあ、いやだ!  


Posted by teisan at 14:16Comments(4)気持ち

2009年05月22日

バラバラ

「野ブタ。をプロデュース」(白岩玄)の中国語版を読みました。
「蛇にピアス」(金原ひとみ)の中国語版も読みました。
あーあ、日本語版が読みたいなあ~
そして、それらを基づいての映画もあるそうなので、私も見たいなぁ。
夏休みに見ようかな。

さて、ネットで見ると、東京は三人目のインフル患者が出てくるという。
日本はマスクはもう売れ切ったという。
中国が日本にマスクを無料で寄付できるといいなぁ、と思っている中国人も多くなりました。
確かにね、中国が去年四川地震の時、日本からの救援隊は助けてくれて、ありがたいです。
だから、今中国人はそう思っているのも無理もない話だね。
日本、中国人は応援しますよ。

ちなみに、私の日本人学生は先週神奈川に帰った。
でも、今、情報は一つもなかった。
メールを送っても返事してくれなかった。
とても心配している。

あーあ。
  


Posted by teisan at 23:25Comments(4)気持ち

2009年05月08日

「南京!南京!」という映画を観ました

中泉英雄さんに感心の気持ちを禁じ得ない。
イケメンの彼はそんな複雑の役割りをするとは、本当にエライですねえ~
戦争の映画を見る、しかも中国を侵略したことについての映画を見るのは、実に不快ですが、
また、私は日本語を勉強している学生だから、さらに不快です。
でも、平気に考えると、確かにその映画からいい勉強になった。
ネットから、その映画に対する日本人と中国人のそれぞれのコメントもいっぱい読んだ。
その歴史を認めるのを前提にして、日本を憎むより自国を強めることは中国人がすべきことだと思う。
そして、もし日本の方も興味があったら、その映画をみてほしいんだ。作り話じゃなく、本当のことだから、見る価値があると思う。  


Posted by teisan at 21:36Comments(10)気持ち

2009年03月23日

泣きたい

なんとなく泣きたい。
今度は勉強のことではなく、何のことか私もよくわからない。
いい子といっても、嫌われる子と言ったほうがいいでしょ?

熱情をもって、冷たい人に会うのはいやだ。
でも、いつもそんなことにあう。。
確かにひどい目を何度にあった。。。
今からではなく、昔からずっと。。。
私が熱心すぎるかな?ふん~???

どうするかな?
こんな人だちの冷たい礼儀正しさの前に呆れ、自分も冷たくなるの?
あるいは、自分の心の中の音を聞いて、それからも孤独しても情熱の道に歩き続けるの?

あんなに傷つけてくれた人たち、ありがとう。
「縁」というものをもっと深く理解させてくれる。
赤の他人にとって「邪魔」と思ってるけど、自分の親友にとって全然「邪魔」ではないと思ってるよ。
だから、自分の誤りではなく、「縁」がないということだろう

それから、私と同じな熱情な人を探し、自分の夢を果たしてゆく、と決めます。
うん、がんばれー加油加油!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!  


Posted by teisan at 16:40Comments(1)気持ち

2009年03月23日

なごり雪

今度はね、徳永英明の『なごり雪』を聞きながら、書いております。気持ちよい♪
『なごり雪』を聞くと、前川先生のことをふと思い出してしまいました。だって、これは彼の大好きな歌なんですから。しかも、その中にあるロマンチックなラブストーリーがあります。

前川先生の小学一年生の時、同級生の山田さんが好きになった。自分の家は山田さんの家が全然違った方向なのに、わざわざ山田さんを家まで送ってから、自分の家に帰った。(笑)そして、山田さんはピアノが好きです。前川先生が山田さんのそばに座ってピアノを聞いたこともあります。そんなとき、前川先生が彼女を見つめていて、「ああ、可愛いね」と心底から感動しました。
ようやく、前川先生が自分の気持ちが打ち明けようと決めました。
前川:僕は名前に「や」がある女の子が好きだ。
山田:山口?
前川:違う。
山田:山下?
前川:違う。
山田:山本?
前川:違う、違う。
山田さんはわかるようになった。自分の鼻を指して:「山田?」
前川先生は「そうそう~~」と笑いだしてしまった。

あと、二年生から、ばらばらになった。しかも、大きくなって、恥ずかしくなりました。会っても会釈しかなかった。そのままに小学校卒、中学校に入って、前川先生が何度もラブレーターを彼女に書いたが、返信してくれなかった。そうして、中学校が終わる。
ようやく同じ高校同じクラスに入った。あるクラス全体で山に一泊旅に行きました。遊びみたいな活動をしました。男の子はくじを引いて、その番号に相応した女の子と一緒に夜の山にデートすることになっています。前川さんは「八」を引いた。「あ、私。」とあるささやかな声が言った。前川が驚きました――あ、山田さんだ!!
それで、真っ黒な山で、二人が歩き出しました。
初めは、誰も言わなかった。
前川が言い始めた。
前川:小学校の時、いつもあなたの家に遊びに行ったこと、まだ覚えてる?
山田:はい。
前川:僕があなたのそばに座って、あなたのピアノを聞いたこと、まだ覚えてる?
山田:はい。もちろん。
前川:で、あのー、僕が初めてあなたに気持ちを打ち明けたこと、まだ覚えてる?
すると、山田さんが前川さんの目を見て、すぐ笑い出しました。「うん、よく覚えていますよ。」と。
そして、二人は楽しく子供の頃のことをしゃべりはじめました。
残念ながら、あの時、山田さんはもう彼氏がいる。
それから、二人はそれぞれの大学に入って、それぞれの専攻を勉強して、それぞれの仕事をし始めた。あまり連絡しませんでした。
ある日、前川先生勤めている会社に新しい社員が来た。それは、山田さんです。
彼女は美人になって、とてもきれいです。あの時、彼氏と別れたばかりなのです。
でも、前川先生が大学時代からの彼女と付き合っていた。…

それから、何年も経って、同窓会の時、山田さんとまた会えました。それから、山田さんが結婚したという。今は二人の子供の母親です。

これは、前川先生の初恋です。
最後の授業で、教えてくれた初恋のストーリーです。
前川先生はこう言った。「彼女は依然としてきれいです。もう中年になったんですけど。私が依然として彼女を愛している。でも、今はもう遅い。彼女を見るたびに、あ、あの時、もっと頑張ればいいのに、と思ってならない。悔しい」と。
それはいつまでも忘れられなく、永遠に美しい思い出です。
今、前川先生は一人暮らしです。上海で。

このストーリーを知らなかったとき、前川先生が私たちに「なごり雪」を教えたのはあまり好きじゃない。なぜそんなありふれたうた何遍も教えたの?と嫌になったんだ。
今、この歌が好きになった。ストーリーがある歌は最高だ、と思う。

前川先生は今うちの学校に勤めています。でも、私たちを教えなくなった。だから、会える機会もほとんどない。残念。

いつも、思い出に耽るのはかわいそうに見えるかも。でも、本人として、つらくても幸せだと思っているかもしない。

因みに、私もとても美しい思い出があります。高校時代に好きな男の子はもう同じく結婚しました。彼は娘の写真までも見せてくれた。…もちろん、私は彼のことを思いながら一生一人暮らしをするというのがいやだ。それから、思い出から飛び出したいんです。
(ps。夏川りみさんの「なごり雪」も好き。)
  


Posted by teisan at 16:20Comments(2)気持ち

2009年02月28日

毎日の雨

ああ、うっとうしい雨の日はうんざり感が溢れた。
新学期の最初の二週間は、そんなふうに過ごしたとは。
幸いに、明日から雲の日だそうだ。

新学期の第一日は、ひどい目に遭った。
それは何かというと、授業の時、「兄は新しい彼女ができた」という簡単な言葉は、
「父は新しい彼女ができた」を言ってしまった。クラス全員笑った。
いわゆる「肩身が狭い」ということです。ああ、失敗。

新学期の第三日は、学部の会議に参加しました。
「今年は金融危機のため、仕事を見つけるのが難しい」と、担任教師が教えました。
悔しい。

留学帰国のクラスメートの日本語はまさにペラペラになった。うらやましい。
もっと自分の日本語がヘタクソだと思うようになった。

郊外にあるキャンパスを歩いて、将来に迷うようになりました。
雨が酷かった。傘があっても、全身がびっしょりになった。
まるで、自分の将来もその雨の日のように大変だということを予言してくれた。
ああ、疲れた。休みたい。でも、努力しなければ、将来性はもっと話にならない。
空も暗いし、風も強い。
夜の授業が終わったとき、キャンパスで歩いている学生が少ない。
傘をさしてぼうっとしながら、歩いて寮に帰った、さびしい私。

たしか、私は、外界の影響を受けやすいタイプです。
いわゆる敏感な人なんです。それは利点でもあるし、欠点でもある。

どちらかにせよ、悪い天気も遅かれ早かれ良くなる。私の気持ちも同じ。
あのー、心配をかけてくれる方々に、すみませんと言いたい。

(PS, 日本から帰った高さんはさくらももこのベストセラー「ももこの話」という本を買ってくれた。嬉しい。これは私が持って最初の日本原版の文庫本なのだ。とても面白いと思う。)  


Posted by teisan at 22:35Comments(0)気持ち

2009年02月20日

むなしい

たとえどんなに頑張っても、日本語能力もちっとも上がってくれない。
たとえどんなに日本語の本を読んでも
たとえどんなに日本語をしゃべっても
たとえどんなに…

私のやる気がだんだん弱くなる
中国の就職の状況も厳しいし。
今年就職するはずな先輩もいい仕事を見つけられない

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むなしい~
  


Posted by teisan at 14:17Comments(5)気持ち

2009年02月03日

淋しい~~

淋しい~~

私はさびしがり屋。
いつも自分を忙しくさせていますが。いざ暇になると、あー淋しい~
だから、いろいろなことを計画して、できるだけ暇にならないように…

中国語で言えば、「贱」(jian4)と言う。
学校に帰りたいなあ~~
でも、学校に帰ったら、すぐ家に帰りたいって、
あーあ。

私はおしゃべり屋。
たくさんおしゃべりしたいんですが、相手がないのは、残念。
だから、いつも文章を書くということで、
これは書面の「輸出」。
いつも、ほかの人の文章を読むということで、
これは書面の「輸入」。
あ、QQとかMSNとかチャットしている時、
自分が話しすぎる?って疑うことも多い。
あーあ。

来学期の始めは二月十五日。うん、待っている。==  


Posted by teisan at 21:46Comments(2)気持ち