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2008年09月14日

とうとう

になりました。
どーも21歳テイゲツビです。
中国の友達からの沢山のお祝いコメント、プレゼント本当にありがとうございます。
とりあえず21歳の目標は来年の奨学金!! もしくはいい親友ができる!!です。
もちろん日本語のレベルは言うまでもなく突き進んで行きますよ。

今年の誕生日はおばあちゃんの手料理の焼き麺を食べました。おいしかった!!中国人が誕生日の時必ず麺類を食べます。面類のように長生きするという意味です。小さい時、卵も食べました。子供は卵を食べたら、賢くなるといわれています。

私も自分にプレゼントもあります。
詩人のテイゲツビは俳句を作りました。

(一)
テイの夢
月様のそば
ぐっすりと

(二)
おめでとう
中秋生まれた
幸運児

(三)
満月よ
眩しい銀波
彼の顔

(四)
都路さんよ
大きにお世話
すみません

(五)
これからは
日向の花に
なっていい

これらは私の勝手な作品です。私の誕生日の作品。
今年の中秋節――今日――台風のため、月が見られない。残念ですねえ。
今日は、私は新しい靴とズボンを買った。嬉しい~

あああ、もう二十歳を過ぎた!!都路さんがおっしゃった通り、人生の時計で、もう七時になったんです!!うちの学校は八時に授業が始まりますから、朝七時は私は寮を出かけたばかりですよ。新鮮な空気を吸って、鳥の歌を聞いて、食堂へ朝ごはんに行きますよ。自転車ぐるぐるで、風は耳元で囁いています。新しい一日、スタート!!
オウ‐オウ‐イェー(歓呼の声)(スピッツの「オーバードライブ」の中でこれがあるんですよ。)
「美人じゃないけど、オウ‐オウ‐イェー」
この句、大好き。
私は美人じゃないけど、賢いガールなんですよ。(が、ある時私自身が自分が美人だと思うなんです~)
  


Posted by teisan at 22:54Comments(2)暮らし

2008年09月12日

口頭日記

今週、そのまま口に出す日記、つまり、「口頭日記」を始めます。話した日本語は録音して保存しました。日本語を話す練習なんです。下の通りは日記の中でもっとも重要なものです。(毎日十分にすぎないが、書けばとても長いですよ。)

2008.9.9
昨日インターネットから日本人のメル友から最初の日本語のメールを受けました。大変喜んでいます。この日本人は作家としていると教えました。本当にいい人です。友達になりたいんです。
昨日の「日本の政治と経済」という授業を受けました。先生はいろいろ日本についてのものを言いました。たとえば、日本現代社会はますます「高齢化」と「少子化」になりました。近年来、日本はずっと平均寿命が世界中もっとも高いです。男性も女性も長く生きることができます。先生はこの原因が彼らの飲食と生活習慣に関するかもしれませんといいました。でも、日本は現在男性自殺者は世界一と言われています。たぶん生活のテンポは速すぎるかもしれません。日本人の心は弱いです。島国はたぶん一部分の原因かもしれません。
昨日『伊豆の踊り』という本を読みました。この作家の名前は日本語なのでちょっと覚えませんでした。でも、この作家はノーベル賞を受けましたということを知っています。『伊豆の踊り』という本は、もっぱら少年と若い女性の愛情らしい気持を書きました。中国の読者にとって、ちょっと曖昧すぎると思います。でも、美しい。えーと、深い意味を含んでいます。
最近新井一二三という作家の本を読んでいます。彼女は日本人なんです。でも、彼女は中国語で文章を書きます。彼女は日本の東京で生まれました。中国語はとても上手だと思います。彼女の文章には、「文化ショック」といったものはいつも話題にしています。彼女はたくさんの外国人の友達ができました。うらやましいですね。私も、たくさんと言いませんが、少々いくらか、二人とか三人とか、国際の友達ができればいいと思います。

2008.9.10
今日は中国の教師の日です。ここで、すべての教師に祝日の気持ちを表しております。毎日楽しく過ごすように、願っています。
で、昨日阿部先生にメールを送りました。先生のことを思いました。懐かしかったです。阿部先生は南京で勤めています。ここで彼はいつも笑っていくように、願っています。
ある時、寂しいと思って、何のためにこの世に生きているのかと思っています。友達は自分の世界を持っています。自分も自分の世界を持っています。この世界は一人一人の世界に割れています。寂しいなあと思って、依然として生きてゆく。人の心はよわいでしょう。寂しい時、本を読んで、音楽を聞いて、少々落ちついて。
今、日本語を勉強しています。このまま、ずっと頑張って、努力しています。二三年以降、私の日本語は上手になることを願っています。

2008.9.11
さっき日本語の通訳の授業を受けました。この授業は陸先生は彼の親友の通訳者を誘って、うちのクレスにきて、通訳のテクニックを教えました。いい勉強になりました。あの通訳者は日本語がお上手ですね。うらやましいです。私も彼のように日本語をスムーズに喋れてほしいです。
昨日は面白いイベントはありました。イギリス人の日本語研究者、英国のリーズ大学の日本語の教授、名前はマックという学者はうちの学部にいらっしゃいました。イギリス人が日本語を話すのは初めてです。本当に面白かったです。彼の日本語はこかしいと聞こえますが、とてもスムーズですね。今、こんな上手な人を見て、やる気はいっぱいです。私は日本語が上手になりたいんです。
昨日、新井一二三という作家の本を三冊全部読みました。メモも取り終わったんです。

2008.9.12
昨日の午後は文学授業では『伊豆の踊り』という映画を観ました。この映画は、小説に比べて、少々違っています。たとえば、「君ちゃん」という人物は映画の中にいますが、小説の中にいません。また、あの最後の部分、小説の中で「私」という主人公はある少年の食べ物を受けて、楽しく食べました。こういうふうなことは映画の中で全然ありません。といますと、小説に元にして、映画はやっぱり変わりましたね。プロットとか、登場人物とか、いろいろ変わりましたね。
私の誕生日はますます近くなります。今年の誕生日の願は、親友と言える友達ができたいです。虚偽な友達はいらない。誠な人なんです。


  


Posted by teisan at 23:24Comments(0)暮らし

2008年09月06日

2008年9月6日 来週の中秋節 私の誕生日

来週の中秋節は私の誕生日です!!
私の名前は誕生日に関わるんです。「月は美しい」という意味です。毎年の中秋節には満月がもちろん美しいです。私の家族は私が中秋節の満月のように美しいと願ったんです。



今日月餅(ゲッペイ)を食べました(少し早いけど)。私は甘党ではないから、月餅はなかなか好きになられないんです。でも少しだけ食べて、中秋節の気持ちを感じました。いいなあ、あの日早く来たら。
私の誕生日は中国の旧暦の八月十五日で、毎年西暦の日は変わっているから、毎年新しいカレンダーを買ったら、すぐ自分の誕生日を赤いまるをつける。これは私の習慣です。今年、私の誕生日は9月14日。ハハハ。
去年から中秋節は中国の伝統的な祝日として休みになる。そうすると、毎年私は家に帰って、家族と一緒に誕生日を過ごすことができます!!イェイェ~~
一つの悪いことは、21歳になるけど・・・30歳にはますます近い。
誕生日の願?考えている~~  


Posted by teisan at 23:46Comments(2)暮らし

2008年09月05日

2008年9月5日 一週間の「流水帳」

中国語で、「流水帳」(発音はリュウシュイジャンに近い)という面白い言葉がある。ただ事柄が羅列されているだけの記述という意味だ。私はいつもこういう「流水帳」を書く。今日の日記は「流水帳」なんだ。
新学期の第一週は終わった。いろいろな面白いことが言いたい。
今学期は通訳と「視聴説」(見ることと聞くことと話すこと)の授業がある。陸リュウテイ先生が教えるのだ。文学授業もある。高ネイ先生が教えるのだ。どちらも国内有名な教授なのだ。幸い!!
「視聴説」の授業は日本のニュースとかビデオを見せる。学生が大意を理解したら、先生は具体の単語を紹介してくれる。それから、もう一度ビデオを見せる。そのうち、一句ずつ自分通訳してみる。
文学授業の全称は「日本近現代文学作品選読」という。つまり、日本の有名な文学作品を紹介して、味わわせる。最初の授業でも、もう宿題がある。川端康成の「伊豆の踊子」という小説を読んで、1500字に要約することだ。二週間の後に出す。私はもう図書館から中国語版のを借りた。名前は「伊豆的舞女」。対照して読んだら、難しくないでしょう。
高先生は文学が好きだと言った。彼は日中翻訳の外に、中国語の小説やエッセーも発表した。高先生は「クラスで詩が書ける人がありますか」と聞いた。施ゲンホウさんが立った。「僕は詩を書くことが好きだ」と言った。高先生は「そうですか。すごいですね。私は詩人が羨ましいですね。自分が書けないから。詩は瞬間をとらえることです。私にとって苦手です」と言った。また、「クラスで文章を書くのが好きな人がありますか」と聞いた。私が立った。先生は「どんな文章が書きますか」と聞いた。「小説とか、エッセイとか、神話とか、童話とか、いろいろな文章を書きます。」「具体的に、どんなストーリーのか、ちょっと紹介してください。」「すみません。大学に入ったら、なかなか小説を書かないんです。エッセーだけ書きます。」「いつから文章を書くことが好きになったんですか。」「高校、いや、中学時代から、小説を書き始めます。」「すごいね。後の授業はテイさんの文章を皆さんに紹介したらどうですか。」と言って笑った。
恥ずかしいね。中国語の文章だけだ。作家になるのが私のいつもの夢だ。でも、私の文章がいいと思う人はたしかにいるんですか。  


Posted by teisan at 23:11Comments(7)暮らし

2008年09月05日

2008年9月2日  なんだか・・・

今日は前川先生に会った。
三十から四十歳くらい。頭のてっぺんには髪がちょっと少ない。神戸の出身だ。京都外国語大学のポルトガル語と英語学科卒。大学期間、夜は京都テレビアナウンサー学校で勉強していた。後はずっとテレビとかラジオのアナウンサーをしていた。偶然のインフルエンザで、のどが悪くなって、声もおかしくなった。医者のアドバイスを聞いて、アナウンサーの仕事を辞めた。それから、貿易会社で勤めていた。そのうち、のどがますます良くなった。外国人に日本語を教えることになった。学生の中で、中国人はもっとも多い。だから、中国が好きになった。
前川先生は発音がとてもきれいだ。さすがアナウンサーだ。関東と関西のアクセントの違いも倣って冗談として教えた。みんな笑った。関西のアクセントは関東と全く反対ですよね。なんだか阿部先生のことを考えた。彼も関西人だ。でも、ほとんど関西弁を話さなかったね。そして、阿部先生は奈良の出身ので、神戸に近いね。二人の先生はお互いに家を訪ねることができますよ。(笑)
そして、前川先生はギターを弾いたり、歌を歌ったりした。歌の名前は「なごり雪」という。なんですごい人だろう。
でもさ、なんだか好きになられない気がする。
高校の悲劇は繰り返す。
ずっと過去のことにこだわり、新しい未来に進めないのは私である。
しかし、こういうふうに理解してもいいだろう――人と人の間には縁というものが存在している。ある人は一目を見て好きになったが、理由はほとんどない。この人がいくらの欠点があるを知りつつ、依然として好きだ。逆に、ある人は一目を見てなかなか気になられない。客観的に見て、本当に立派な人かもしれない。でも、依然として、気に入られない。
自己紹介の時、興味とか紹介してください、と先生が言った。私はいろいろなものが言いたいけれども、ついに「日本の音楽と本が好きです」の一言だけ言ってしまった。スピッツとか、デパぺぺとか好きな歌手(音楽人)の名前が言いたいが、口に出さない。笑われるのを恐れるのか。いや。なんだか恥ずかしいなんだ。もう文字で自分の考えを表すことに慣れた。書くのは一人の語りのようで、相手はなくてもいい。しかし、話すのはコミュニケーションだから、相手はいらなければならない。相手から自分の考えに対する評価を直面するのが苦手だ。
それは変な癖で、自分も嫌なんだが、変えられない。
なんだかまた長く書いたんだ。すみません。きょうこの辺で。  


Posted by teisan at 23:08Comments(1)暮らし

2008年09月05日

2008年9月1日 新学期の第一日

今日は新学期が始まります~~私は三年生です~~
精読の先生は呉先生になった。文法の先生も呉先生だ。そうすると、月曜日の午前はすべて呉先生の授業のことになった。
月曜日の午後は授業がない。今日は図書館で自習した。
夜は私は選択科目がある。今学期、私の選択科目は「日本現代政治と経済」という授業だ。先生は今日私たちに面白いビデオを見せた。
明日は日本語作文の授業がある。阿部先生が離れたから、ほかの日本人教師が授業をする。彼はアナウンサーだということは前学期もう知った。でも、今日は彼がギターが弾けるって呉先生が言った。授業の後、ちょうど彼の後姿を見た。はたしてギターを持っていて教師の休憩室に入った。後、名前は「前川」というのが教えられた。明日、楽しみに~~
夏休みにずっと家にごろごろしていて、あんまり運動しなかったから、この二日は久しぶりの長い道を歩いているのは本当につらいだ。ああ、疲れた!!
お休みなさい。新しいスタート!!頑張ります!!
PS.テキストも変わった。うちの学部の作った教材は不要になった。「日語総合教程」という厚い教科書を使うことになった。


  


Posted by teisan at 23:04Comments(4)暮らし

2008年08月29日

「こころ」の読後感

やっと「こころ」を読みきった!!
これは私の読みきった日本語の小説の一冊目だ。本当にうれしい!!

「私」という青年は「先生」を不意に会った。世間に出ないで、ひっそりと、隠れるようにしている「先生」には、何か秘密がありそうだ。「私」はその秘密を知りたがった。「先生」は最初に教えたくなかった。でもすぐ、「私」がそれを知りたいのは好奇心からではなく、自分の人柄に対する尊敬、また隠された真実を突き止めたいと願うからのだと分かった。「私」の純真な気持ちに感動させられた。すると、妻にも知らせなかった過去の秘密を「私」に打ち上げた。
「先生」はまだ「私」のように単純な青年の時、両親が亡くなった。不思議なことに、父の生きている時非常に信用した叔父さんに財産をごまかした。それから、世の中で誰も信じたくなかった。その時、下宿の奥さんの娘―お嬢さん―が好きになった。愛情の温暖の下、氷はますます暖かい水に溶けた。しかし、親友のKの出現はそれをすべて乱された。お嬢さんがKに奪われそうな不安と嫉妬とから、Kの前にお嬢さんに告白した。そのために、Kは自殺しまった。Kの死が自分のせいだと信じ込んでいたので、「先生」はとうとう自殺した。
「平生はみんな善人なんです。少なくともみんなふつうの人間なんです。それが、いざという間際に、急に悪人に変わるんだから恐ろしいのです。」
いつも優しい叔父さんが、金銭の前に、急に貪欲な悪人になったんだ。いつも正直な自分も、愛情の前に、急にずるいな小人になったんだ。自分もまた信頼できない人間の一人である。
「先生」がそれを見通してこそ、さらに希望を見失った。人間本来の目的は、自分の幸福を求める心と利己心から発するのだ、と人間に対する深い絶望感におそわれた。
この小説は暗い世界を見せた。実は、私は違い見方がある。先生の自殺は無用だと思う。Kの自殺は先生のせいではない。小説によると、Kはもともとお坊さんになりたがったのだが、不意にお嬢さんに惹かれた。「現実と理想の距離」というものはKに死亡の道へ行かせるのだ。先生は自分の愛情を守るために、Kを傷つけてしまったのだ。「先生」は罪悪感を持たなくてもいい。でも、先生の自殺は避けないことだと思う。この世界は、「WIN―WIN」ということは難しい。もし、先生は告白しなくて、Kとお嬢さんの縁談をまとめてあげれば、先生の余生も同じく苦しいでしょう。自分の愛する人がほかの男と一緒に生活していると思うと、狂うでしょう。自分の気が弱いばかだ、と悔やむでしょう。そうすると、同じ結果になるでしょう。
先生は敏感な人である。他人と自分の感じを気になり過ぎる。そういう性格ではなければ、楽に生活できるでしょう。Kはもう違う道を歩いた以上、自分はそういう馬鹿なことをすべきではないのだ。Kのことに対して気の毒かもしれないが、生きていくのは正しい選択なのだ。お嬢さんにも、自分にも、「私」にも、たぶんKにも、もっともよいことなのだ。
でも、もちろん、そうすれば、この小説もなくなった。  


Posted by teisan at 21:52Comments(3)文章

2008年08月27日

髪とラーメン

今日は髪を切った!!
ただ前髪だけれども。
暑い日がそろそろ終わるし、額にぼつぼつできた「青春痘」という嫌なものを隠すために、前髪を垂らして残すにした。
おばあちゃんが切ってくれたよ。切った後、鏡に映すのは新しい私。心持ちがいい。新学期を迎えよう。

昨日新聞を読んだ。インスタント・ラーメンというものを発明したのは日本人なんですが、現在そのものの世界一の消費量は中国人なんですって、報道した。面白いでしょう。というと、今インスタント・ラーメンを食べる中国人は確かに多いですね。現代社会のテンポは速すぎるから、インスタント・ラーメンにするのは仕方ないの選択でしょう。味もまずくないし、時間もかからないし、値段も高くないし。ある時中国人は最短時間に仕事を完成するのが好きだ。しかも、夜の寮で、インスタント・ラーメンは夜更かししている大学生たちの最高な腹ごしらえるものだ。でも、栄養がほとんどないから、なるべく食べないほうがいいを思う。(もっとも、私もそれが好きだ。)
ここで、ひとつの質問がある――インスタント・ラーメンは日本人に発明されたけど、なぜ和語を使わなく、逆に外来語を使ったのですか。変でしょ?
きょうこの辺でね。
  


Posted by teisan at 21:07Comments(2)暮らし

2008年08月25日

図誌らしいもの

ここ数日、雨が降っているね。涼しくなったけど、夏が終わると気づかされて、ちょっと・・残念・・・icon41
まあ、今日図誌をします!!
まず、昼ごはんエビをいただきました!!塩と水だけを加えて、あっさりした味~中華料理というと、日本人はまず油を浮かべるかもしれない。でも、あっさりした中華料理はたくさんあるよ。

それは父の手料理ですよ。目から見ればおいしそうだけでなく、たしかにおいしい。
それから、これは夏に私の好んで飲むレモンジュース~

で、夏休みに一生懸命日本語を勉強しているといつも日記にそう書いているが、どんな本を読んでいるかはまだ紹介しなかった。今紹介します~
これは聴解練習帳。七月に毎日練習したが、最近向こうの工事がうるさ過ぎるから、なかなかしなくなった。

これは文法教科書。難しい!!一級の文法はそんなに多いのは思わなかった。今まで緒言を読んだだけだ。==b

これは自分選んだ夏休み期間の精読教材:「天声人語コレクション」という本だ。毎日MP3を聞いて、本文を読んでいる。素敵な文章!!読んだあと、いろいろな感想が出る。

これらは図書館から借りた「心」という小説たちだ。一冊は日本語版。もう一冊は中国語版。私は対照しながら読んでいる。いわゆるすぐれた作品を味わっている。

今日おばあちゃん江西から帰った。もちろん旅行なんだ。かわいいお土産をくれた。嬉しい~~
これはブレスレットだ。美しいでしょ?江西の特徴だという。

これは薬缶型のストラップだ。かわいいでしょ?この上に「平安」いう赤い漢字を書いてあるんですよ。

ハハハ。すっきりした気持ちを持って、新学期を待っています~icon21  


Posted by teisan at 21:10Comments(8)暮らし

2008年08月22日

質問

昨今はスピッツの歌詞を中国語に翻訳した。歌詞の作者の草野正宗さんは不思議な歌詞を作るのが好きだ。歌の中、「梅干し」とか、「ビー玉」とか、いろいろな「ものたち」があふれている。時に「死」に関する言葉もある。でも、彼の歌は聴く人を異世界へと誘う。確かに優れたミュージシャンだ。
翻訳中、わからなくて、辞書を調べてまだわからない言葉もある。たとえば、「星の名前も知らず 灯りともすこともなく」の「灯りともすこともなく」、これはどういう意味ですか。
また、日本のインターネットのページを見るうち、「ナイフ振り回して先生刺しちゃうってのは分からないなあ。きっと 何にも見えなくなっちゃうだろうな」という言葉を読んで、わからない。「きっと 何にも見えなくなっちゃうだろうな」に、なぜ何にも見えなくなってしまうのか。
よろしくお願いします。
  


Posted by teisan at 22:26Comments(2)質問

2008年08月20日

平成20年8月20日 水曜日 雨

日本語日記、お久しぶり!!
もう、そろそろ新学期ですよね。時間が早いですね。ここ数日来、向こうの都市改造の工事のせいで、毎日うるさくて、大変です。ずっと続いて夜までも止められないから、私は良く眠れない。悩んでいる。ああ。
このブログで、読者はますます多くなった。嬉しい~日本語日記の書きはじめたとき、自分が日本語で表わせることは信じなかった。でも、ほら見て、今私はもっと上手ではないか。ハハ。阿部先生、ありがとうございます。また、ここに遊びに来た日本人ネットとも、ありがとう、迷惑をかけて、すみません。
スピッツのため、いろいろな新しい人を知った。そのなかに、専攻は日本語じゃなくても、日本語が好きなので頑張って習っている人は多い。朱さんとか、odawnwさんとか。感動しました。私はもともと日本語が好きではなかった。しかし、阿部先生の存在、華東師範大学日本語学部の存在、スピッツの存在、今これらの人の存在、私は自分が日本語専攻なので幸せだと感じます。ありがとう。
今日この文章の雰囲気がおかしいなあ。涙も落ちるそうな感じ。ひと先ずこの辺で。
  


Posted by teisan at 21:47Comments(4)

2008年08月19日

私の一番嬉しかったこと(原文)

今学期はもうそろそろ終わる。そんな時になるたび、今まで何をしたのかと思える。日本語の勉強はもう二年間だ。二年前、私は日本語を全然知らなかった。日本についてのことも全然興味を持たなかった。「高考」のせいか、日本語学部に入った。実は、日本人に対して、私の持っている印象は面白くない、厳しい。また、日本語が聞きづらいと思っていた。

一年生の後期に,阿部先生の日本語会話の授業を受けた。始めて見て、「この日本人は活発ですね」と思った。授業中、先生がいつも冗談を言って、いきいきと例をあげて、学生たちはとても楽しかった。でも、日本語会話といったら、下手な私は心配していた。なぜかというと、間違いいっぱいで人に笑われるのが心配していた。だから、先生が私たちに会話を練習させると、私はいつも最後にした。先生はそれを見つけたかもしれない。「丁さん、たぜ練習しない」と私に言った。仕方がないから、話せざるを得なかった。それから、ほとんど毎回の授業私の名前を呼んだ。初めて、悩んだ。しかし、「間違いいっぱいでもたいしたことではないだろう」と思うようになった。先生はいつも目を細めて笑って、やさしいと思う。私も楽に日本語を話し始めた。

二年生から、先生の日本語泛読の授業を受けた。その授業はつまらないと思った。先生もそう思ったのでしょうか。先生は教科書が嫌いだと言った。でも、先生はその教科書に沿わなければならない。先生自分も「この授業をよくしなかった。申しわけいございません」と言った。

先生は「ジャパンニーズ‧コレクシション」という資料を作っていた。真面目に日本と中国の情報とか日本語の使い方とか収集した。非常に素晴らしいと思うけど、学期末になって初めて読んだ。本当にすみません。

二年生の後期、先生の事務室によく行くようになった.日本の本を借りるとか、質問をするとか、チャットすることもできる。私は張さんと一緒に、火曜日の午後の授業をサボって、先生のところへ遊びに行くこともあった。先生に自分の意見を言った。日本語が通じないとき、中国語も使った。先生は中国語もわかって、頷いながら間違いを直してくれた。日本語はまだ下手なのに、先生は日本人と話せる錯覚をくれたので、自信を持って日本語の勉強を続けている。

来学期、先生は私たちを教えないようになる。お名残惜しいけれど、もう行かなくてはならないと分かった。先生は私の接する最初の日本人だ。先生がいなければ、私の日本人に対する印象また日本語の勉強の態度はまだ変わらなかっただろう、と私はと思う。

文章の最後、「私の一番嬉しかったことは阿部先生に会ったのだ」と言いたい。

平成二十年六月十五日 日曜日夜

テイゲツビ
  


Posted by teisan at 16:58Comments(2)文章

2008年08月19日

劉翔さんはかわいそう~

新聞記事を読んだ。

中国のインターネットは18日、北京五輪陸上百十メートル障害で棄権した劉翔を罵倒する声であふれかえった。
国民の期待を一身に集めた英雄が、転落した瞬間、無数の“石つぶて”を浴びた。
「この脱走兵め」「意気地なし」「13億人を傷つけた。新記録だ」……。大手サイト掲示板に殺到する万単位の書き込み。多くが怒っている。ライバルの強さを知る中国国民はもともと金メダルは難しいと見ていたが、こんな形での敗北は想定外だった。「逃げ劉」--四川大地震で生徒を放って校舎から逃げた教師と同じ呼び方がすぐに広がった

・・・

劉翔はかわいそうですね。人の心は弱い。劉翔さんも例外させることはできない。

「異常な社会だ。非常に多くの中国人が、責任と義務を他人に押しつけようとし、その人が成功すれば天まで持ち上げる。そのかわり、失敗すれば地獄に落とす」

私も同感です。  


Posted by teisan at 00:06Comments(5)時事

2008年08月18日

平成20年8月10日日曜日  DEPAPEPEの大興奮な曲

私は最近はDEPAPEPEの曲を夢中になった~~真剣な研究を通して、大興奮な曲をご紹介します~

アルバム「Ciao! Bravo!」:
02.ラハイナ(mahoro versionがもっと立派よ)
07.伯爵の恋(大好き~もっともステキな曲、後のデュオは完璧だ~)
08.青春カムバック(青春の香り、活気いっぱい)11.SUNSHINE SURF!!(不思議の音楽世界~サンシャインの下,エンジョイして~)
12.T.M.G(ファンズとデパぺぺの作品~にぎやか~)

アルバム「HOP! SKIP! JUMP!」:
01. FESTA!!(好き~異国情緒~)
04. 禁じられた恋(大好き~軽いメロディー~後でピアノとの合奏は不思議なぁ~)
05. Horizon(明るい感じ~)
06. 旅の空から(美しい~二人のやさしさ~)
07. Marine Drive(一緒に海に行こう~)
08. ROSY(大好き~早いテンポ~楽しく踊ろう~)
10. VIVA!JUMP!(楽しいでしょ?)
11. GIGIO2(思わず聞きながら微笑んで。。。)

アルバム「Depapepe - Beginning of the Road ~collection of early songs~」:
02-La tanta cha cha cha ver.
03-Sky!Sky!Sky! '07 ver.(リフレッシュ~)
3-SINGING BIRD(晴れた一日みたいなぁ~気持ちいい~)

アルバム「シュプール - WINTER VERSION'05 /Swingin' Happy X'mas」の二つの曲はどちらも好きです~あぁ、聞いて幸せ~

アルバム「ラハイナ」:
2. きっとまたいつか(感動的美しい曲ですよね~)

アルバム「桜風」:
3. Happy Shine(短くても活発なきょくですよ~主なメロディーは印象的ですよ~)

アルバム「Sky! Sky! Sky!」:
3. さざなみ(繊細な感受性~)
4. Time(大好きな曲だよ~推薦します~さやしい感じ~)

アルバム「DEPACLA~depapepe plays the classics~」
このアルバムの中の曲はすべていいです!!でも、お推薦するのは……
4. ベートーヴェン「ピアノソナタ第8番 ハ短調作品13“悲怆”第2楽章」(柔らかいメロディー!~素敵な演奏~原曲に似ていますね)

アルバム「Night & Day ~DEPAPEPE meets ハチミツとクローバー~」
このアルバムの曲ははデパぺぺがアニメ「ハチミツとクローバー」に作れた曲だ。
2. パステル通り(好き~透明のような感じ~)
3. ハチロク(よく知っているね~花が鮮やかで、人々は活気で、いい感じでね~)

すぐ聞いに行こうよ~
  


Posted by teisan at 23:32Comments(0)音楽

2008年08月18日

平成20年8月11日 月曜日 風

平成20年8月11日 月曜日 風
最近は少し涼しいです。
昨日の翻訳の仕事のせいで、今日は大変疲れた!!さっき少々寝た。
なにも発生しません。毎日毎日同じだ。人生はつまらない日々に作られる、とつい気づいた。
私は消極な人ですか、それとも幸せをほし過ぎるのですか。
もう十一日だね。そろそろ新学期が始まるよ。すると、忙しくなるよ。だから、今のような暇な日々を大事にしましょう。
「天声人語のクレクション」という本を精読の本として勉強しています。MP3の録音に従って、自分の発音を直しています。きれいな発音になりたいです。
この辺で。
  


Posted by teisan at 23:06Comments(0)

2008年08月18日

平成20年8月10日 月曜日 風

ラララ~
オリンピックは八月八日に北京で開会しましたよ~大興奮ですよ~~
開会式見ましたよ。でも時間がかかります。夜八時から十二時過ぎまで。大変ね。張芸謀さんがすごいね。中国の特徴的なものを世界に見せました。
次の日、私は疲れて過ぎたので、朝遅く寝た。
昨日と今日は試合をテレビで見た。今は金メートルは中国が一番目ですよ!!頑張れ~~
暑いですね。雨はやっと降った!天気予報によると、明日非常な猛暑は終わった。そうでしょうか。では、友達といっしょに出かけよう~
家で電話線でインターネットを見る。ネットのスピードは遅いね。でも、いろいろな友達を見ることができるから、嬉しい。
また後の日記を阿部先生に見せるつもりですが、阿部先生に迷惑をかけないように、やめました。ほかの人を探して、この大変な日記を直してくれよう。誰はそんないい人でしょうか。
ハハ。毎日日本語を復習しましたよ。多多さんはきっとそうでしょうね。多多さんを考えているよ。
今日の昼、父の同僚に翻訳の仕事を助けてあげました。タイヘン!!専門用語は多すぎるから、一生懸命辞書を調べているばかりだった。
またね。  


Posted by teisan at 23:05Comments(2)

2008年08月18日

平成20年8月6日 日曜日 晴れ

昨日インターネットを見た。
阿部先生から返事をもらった!!たいへん喜んだ~
先生が「毎日暑いので、お体に気を付けてください」と返事に書いた。私は先生が遠慮しすぎると思った。それから、後輩はわたしに「暑中見舞い」メールをくれた。私は突然悟った。急いで資料を調べて、「暑中見舞いは七月中の盛夏を中心に出すべきで、八月七、八日ごろ(立秋)を過ぎると残暑見舞いとなる」ということを分かった。なるほど。先生は暑中見舞いをしていますね。しかし、私は全然気づかなかった。私は馬鹿だ~
それで、友達や先生など「暑中見舞い」メールをし送った。もちろん、中国語で。
阿部先生から、七月努力して書いた「日本語日記」の校正をいただきました。見て、驚いた。驚いたのは自分の間違いの多さではなく、先生の丁寧さです。間違いところに線を引いて、後ろで正しい書き方を書いてあった。原因を説明したこともある。感動した~
ここで、阿部先生に私の感謝の気持ちを再び表します~
直した日記を見て、反省のことがある。まず、たくさんの間違いはミスプリントだ。(つまり、私は書き込んでから読み直すことをしなかった)。次は、中国語と日本語の違いを無視して、中国語のような日本語が出てきた。中国語を日本語に置き換えただけだ。この点はこれから注意しなければならない。または、ニュアンスはまだ不足だから、書いた日本語は文法が正しくても日本語らしくない。
私の対策は以下の通りです:
まず、もう間違ったところは必ず再び間違わないこと。次は、日本語をよく読み、ニュアンスを強めること。また、日本についての本をよく読み、日本の文化を了解すること。
後一月、頑張ります~  


Posted by teisan at 23:03Comments(0)

2008年08月18日

平成20年8月5日 木曜日 晴れ

さっき父をパソコンを教えました。
この事は今日から始めることはない。失った日記の中はもうこれをついて書いました。父がいい仕事を就職できるように、必要なパソコン技術を教えた。
でも、タイヘン!!父の記憶力が悪いせいか、私の教え方が悪いせいか、わからないが、教えることは非常にたいへんだった。何かをすべきだを言ったばかり、すぐ父は何をすべきかを聞く。何遍も繰り返しても、父は忘れっぽいみたいで、ずっと間違っている。私はみるみるうちに頭に来って、声がますます上がった。母は私が厳しい先生だと冗談を言った。恥ずかしかった。父にそんな態度をしてはいけない。それを知りつつ、なんとなく怒る。たぶん私は気が短い人だ。何をしようか、と悩んでいる。父は早くパソコンの使い方を身につけて、いい仕事を就職するとずいぶんお願っている。

さてさて、今日姉は見合いに行ったよ。兄の後、姉も...あの彼氏はハンサムという。でも、見合いの後、姉は何も教えていない。へん、たいしたことはないもの。秘密にする必要はありませんか。ある日、私も...でも、この日は遠いみたいね。

覚えるうちに、少し前の日記の大体な内容をここで記しておく。具体な日付を忘れてしまった。
 中国人の朝ごはんを少々紹介しました。たとえば、焼き餃子とか、肉まんとか。
 徳冈庆也(28)と三浦拓也(23)で结成されたDEPAPEPEというインストアコースティックギターデュオを好きになった。今は彼らのファンだ。インターネットからいろいろ相関な情報を調べた。彼らの日記とか、紹介とか、ギター曲とかをダウンロードした。兄の家から帰ってからずっと研究している。彼らの日記は泛読と見なし、日本の今使っている若者の言葉を習っている。DEPAPEPEは神戸人だから、少し関西方言も習える。はは。
 「心」は第二部分を読んで終わった。(でも最近はデパぺぺの日記を読んでるから、「心」の読むことはひとまずやめにする。)

昨日は資料を失ったことを気になって、なかなか眠れなかった。これから、パソコンといったものは信じない。もし、日記は紙上で書けば、こんなことは発生するわけはない。残念な気持ち、今も。そして、友達も同じ。現実の友達とネットともは全然違う。ネットともはもう信じない。遥かすぎる。ネットは見ないと、ネットともは全く存在しないもいえるでしょう。せめて私の世界には存在しない。携帯のメールとももそうでしょうか。メールで維持する長時間(三四年とか)会わない以前の友達、もしメールのやり取りも止めると、赤の他人になるでしょう。思い出も薄になった。残念。非現実のものはこれから不信になった。不安だから。かつて持っていたものを失うことを不安だから。いっそ初めから不信したい。
ちょっと長いから、きょうこの辺で。
  


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2008年08月18日

平成20年8月4日 水曜日 雲り

きょう私は馬鹿な事をした。
さっき、パソコンの中で自分いろいろの資料を全部消してしまった~~ああ、神様!!
ラッキーのことに、先月バックアップのことをした。でも、兄の家から帰ってからの前幾日の日記が全部なくなった...残念。。。
今この事を思い出して、怖いと感じる。ただキー一本を押したが、結果がそんなに大変だ。回復は消しよりずっと時間がかかる。これから、コンピュウターの使い方を注意しなければならない。あれらの日記は。。。たった練習と見なすしかない。悲しいことはない、と自分に言い聞かせる。
でも、ほんま残念だ。(涙)
気分が悪い~まずこの辺で。  


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2008年07月23日

日本語日記6

平成20年7月21日 月曜日 晴れ

今日私は兄のうちに来た。

成績を見て、ほっとした。いい点数はないけれど、少なくとも合格した。満足した。日本聴解は前回の試験よりよかった。精読はまあまあです。外国文学史はいい成績ですが、あれは暗唱するだけでいいてんすがとれるから、嬉しすぎる必要はない。

もう一回受験することはないのは安心だ。

前の日記はもう阿部先生にEメールした。先生は直していただかないかと心配だ。ドキドキしてるね。

インターネットを見て、自分が注意されなかったと少々がっかりした。でも、大したことはないと自分を慰めた。ほかの人は自分のことをしているから、私のことを思う時間がないのは当たり前だ。

これから、インターネット上の日本語のニュースを聞きながら、日本語の聴解を練習します。

平成20年7月22日 火曜日 晴れ
 もう遅いね。でも日記は書かなければならないが。

 今日高校の友達と出かけた。彼女は以前と美しいですね。耳の穴(ひとまずこれを書いて、中国人は知る)も開けた。たくさんの話をした。イタリ料理も食べた。大変楽しかった。

 彼女によると、彼女の専攻が難しいね。土木工程(これは日本語がなんと言いますか)は大変ですよ。明日山へ実習に行く。地の質を研究のために。忙しいね。

 ブログを見て、この日記を読んだ人もいることを喜んでいる。ありがとうございます。日本語の練習ばかりだ。間違えがあれば、指出してください。

 昨日朱さんとのチャットを思い出して、彼の「じゃ」で今日の日記を終わらせる。はは。  


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